個別指導
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幸いなことに、今の時間帯はもう誰も来ない。 彼自身、これが目的でわざと補習を受けたようなものだ。もはや、ここで引き下がるわけにはいかない 「そうだろ?覚悟の上だ・・・やるしかない!」 そうやって自分を鼓舞すると、彼はいくつかの机を一か所に集め、簡易的なベッドを作った。そして、担任を抱き上げる。 「軽!!」 愛らしい担任は驚くほど軽く、余裕でお姫様抱っこが出来るくらいだった。 片手に感じる太ももの感触が非常に心地よく、いつまでも感じていたかったが、目覚めるまであまり時間は無い。 茂雄は恵理を机の上に横たえると、その下半身の方を見る。 今日の彼女は白いブラウスにタイトなスカート、非常に男子高校生の情欲を駆り立てるものだった。 「先生、ごめん・・・」 ゴクリと唾をのむと、彼は恵理のベルトを外し、するするとスカートを脱がし始めた。
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