個別指導
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「はあ、やっちまった」 そう言ってスタンガン片手にぼう然と立ち尽くす男子生徒。 目の前には若い女教師が横たわっている。 彼の名は城崎重雄、現在高校 2年生だ。 この日彼は補習のため、担任である里内恵理から苦手な英語の指導を受けていた。 実は彼はこの女教師に以前から思いを寄せていた。それゆえに2人きりになったチャンスを見計らってこの凶行に及んでしまったのだ。 「やべえよ、マジでやべえよ」 後悔してももう遅い
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