性徒指導
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彼は本来女子校に適任の人材ではなかったが、面談を担当した熟女の幹部は彼のフェロモンの虜となり、採用を決断してしまう。 ラグビーに入れ込んでいた頃から、食堂のおばさんや怪我で入院した際は婦長に特別扱いされていた。 そんな積み重ねで彼は自分の能力を悟る。むしろ、それ以外は鍛え上げた肉体と強い精力しか持ち合わせていない。ラグビーで目が出ないのも、当然だった。 なので、彼自身は車もミッション車しか動かせないほどのアナログ派な上に、21世紀に通用する男女観や教育論も持ち合わせていないぐらいだから、普通の公立で試験や面接が同性ならまず採用されていなかっただろう。 性欲がピークの年齢の教員や生徒の母親はあっさりと言いなりになってしまい、体操服はブルマを復活させるという決定がなされる。 古参の教員が彼の言いなりなので、大学まで女子校で世間知らずな若手教員も生徒指導担当についてすべて任せる方向でまとまっていた。
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