御曹司と美少女親衛隊
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「では、まず先に達哉様の新しい住まいにご案内します」 涼那がそう言うのを聞いて、俺は少し考える。 こんなのをよこすぐらいだから当然、住居も用意されてるのだろう。 だが、きっと俺の想像通りなんだろう・・・ 「その住まいって・・・叔母さんが用意したんだよな」 「はい、すでに美春様と美沙様がお住まいになっています」 ですよねー・・・ 叔母の溺愛を考えればそんな気がした。 親父はある程度厳しいから、この転校も『世間の厳しさを知ってこい!』的な見送り方だったけど、叔母はそうじゃない。 いい口実だと思って家でも買ったんだろう。 なにせ、親父は叔母に相当甘いし、数十億ぐらいぽんと出せる立場だ。
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