水泳部の合宿
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「先生の勝ちね」 「脚でもつっちゃった?」 「そんな感じっていうか…」 案の定、勃起が原因で競争に負けてしまった。 波川先生は普通の水着でもエロい。 「水野さん、今度は負けないから」 「じゃあ、失礼します」 女同士はドライなもので、なんとか水野さんに股間のテントを見られずに済んだ。 「井原君、どうして上がってこないの?」 波川先生は僕の前でしゃがんで話しかけてくる。そのポーズもなにげにエロい。そしておっぱいの谷間が見える。 「すぐ収まりますので、もう少しじっとしてれば戻ると思います」 「勃起しちゃった?」 「すみません、みんなには黙っていて下さい」 「いいじゃない、むしろ先生は嬉しいの。上がって、手伝ってあげるから」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
水泳部の合宿
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説