更衣室の怪人
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ペンネーム
┗視姦者トーマス
本文
さきこは彼氏もいるようなので、もっと派手な下着を想像していましたが逆に可愛らしい下着で興奮しました。 しっとり汗ばんだブラジャーをチンポに巻きつける。さきこの汗が僕の熱くなったチンポを優しく包み込む。愛子のおっぱいから出た汗が冷たくて気持ちいい。 イキそうになると一旦止め、ビンビンのチンポにブラを巻きつけたままパンティの観察に入ります。 「これがさっきまでさきこが履いていた生パンティかぁ〜」裏返すと股間の部分に怪しいシミを発見。僕は思わず小声で「さきこ〜お前サイコーだよ僕の為にパンティに汗付けて置いてくれるなんて」と叫んでしまった。 僕は今、学年中の男が憧れる美少女の汗を味わう事ができる。 「さきこ〜汗いただきます〜」股間のシミに舌を這わせると「うまい」媚薬のように汗のにおいが口に広がる。
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