いいなり女子
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「始めからそう言えよ…。」男は冷たく言い放つと、椅子に腰掛けた。 「(…やらなきゃ…クラスのみんなにバラされたら…あたし…。)…うふふ!齋藤唯はぁ〜!でっかいお尻丸出しにしながら屁をこくのがだぁい好きなのぉ〜!」唯は全身を真っ赤にしながら、尻を振って大きな声で言った。 「あはは〜!唯ちゃん!おならしたいの〜?」 「…は、はい!屁こきたいですぅ〜!こいてもいい!?唯、屁こいてもいい!?(…は、恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…うぅ…。)」 「…しょうがないな〜!唯ちゃんがおならするとこ、じっくり見ててやるよ!」 「…あ、ありがとうございますぅ!齋藤唯、くっさい屁こくから、見ててね!?唯がぶぅ〜、ぶぅ〜屁するとこ、見ててね!?いくよ!?齋藤唯、屁こきますぅぅぅ〜!!(も、もう…いやぁ!!)」唯は尻の穴に力を入れた。 「…ぶお…ぶびぃぃぃ〜〜〜…。」唯は尻の穴を丸出しにしながら、思い切りおならをした。
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