復讐の手順書
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「おー、レース付きか、予想と違ったな、捲る前はお子ちゃまパンツかと思ったぜ」 そう言いながら、上品な布きれを見回す良太。 「中に何があるか、捲るまでわからない、まさにシュレディンガーのパンティ!」 そう言いながら、彼はガムテープを取り出すと、スカートの縁を柱に貼り付ける。これで捲ったままの状態を保つのだ。 「アンタ、こんなことして、もう終わりだよ?わかってんの!?」 そう言う怜奈の声は震えている。彼女の中ではもはや強情よりも恐怖の方が勝っているようだ。 「ああ、わかってるよ?だからこそ俺の人生を対価にして、やりたい事をやらせてもらうのさ」 そう言うと良太は、怜奈のワイシャツのボタンを一つ一つ外し始める。
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