特進クラスの日常と事情
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敦司の前に二人の女子がいた。 一人は髪が長くて清楚そうだったが、耳にピアスをしており、もう一人は髪が短くて筋肉質で短すぎるスカートの下は黒のスパッツだった。 「村山くんね、私験担ぎにテストごとにピアスする箇所を増やしているの。もちろん、服の下もあるわ。痛みを伴って変わっていく実感がいいの。成長していく感じで。パートナーになってくれたら、ついてる所…みんな見せてあげる」 「ボクは、女を捨てたおかげで特進に居続けてる。生理をなくして筋肉を増やしたけど、胸と尻の脂肪は全然取れない。メスの自覚はあるけど、女という枠は損だと思う。不公平だ…君は、朝起ちするだろ?パートナーになるんだったら、抜いてやるよ。ザーメンって牛乳よりスタミナ付きそうだし」 どちらも処女でないのは確実だし、性欲はありそうだから抱けそうだった。 敦司は女占い師に四発連続で抜かれたが、まだ童貞である。
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