AV部の設立
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「うぇ?;…ここでですか?…」 勇太が慌てるのも無理も無かった。 いくらここが教頭室件相談室になっている個室とはいえ、誰が入ってくるかも分からないのだ… 「ふふ、AV男優を目指している割に、案外気は弱いんじゃない?…」 裕子は鼻で笑いながら勇太の頬を優しく撫でる… 「あっ;…でも誰か入ってきたら先生もマズイじゃないかと;…」 「心配しないでも大丈夫、教頭が帰ってしまったんですもの…相談といえどもこの部屋に許可なく入ることは許されないもの…」 本当はそれをいいことに、教師が生徒を連れ込む恰好の場所となっていることは、教師たちの間では暗黙の了解だった。
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