快楽拷問同好会
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┗Mr テンタクルズ
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そんなわけで、俺は適当な『標的』を探していたわけだが、ようやくそれにうってつけの娘を定めることが出来た。 夜7時を迎えそうになる校内の廊下で、俺は照明をわざと消し標的が現れるのを待ち続けた。そしてそれは姿を現す。 今庄 恵美 俺の学年ではもっとも男子人気の高い女子だ。 彼女は生徒会で会計の仕事もしており、どうやらその関係で帰りが遅くなってしまったようだ。 俺は廊下の物陰に隠れ、一旦彼女が通り過ぎるのを待つ。そして背後から忍び寄りスタンガンを押し当てた。 「!!!」 うめき声をあげ、恵美は気を失う。俺は彼女を背負い、旧校舎にある部室へと運び込んだ。教員はほとんど帰宅しているか、職員室でお茶を飲んでいるかなので、ばれる心配はない。
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