子作り実験校
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誰もペンをとらない中、入り口の近くのパイプ椅子に座っていた顧問が、口を開いた。 「君たちにとって、悪い話ではないと思う。もし、話を聴いて、賛同できなければ、断るだけだし」 この顧問、いつも、生徒の側に立って、親身に生徒会顧問を務めていた。この顧問がそう言うなら、考えてもいいか、と、一同考え始めた。 そして、生徒会長が、風紀委員長とともに、ペンを持ち、無言で承諾のサインをした。他の4人も、続いた。 そして、その「子供ができたら300万円」の話につながる説明が、始まったのだった。
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