SEX学院
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声のした方に顔を向けて一樹は驚いた。 「...あれ?...冨岡...か?」 「うん、名前覚えててくれたんだ?葛葉君」 声の主は同じ中学だった冨岡舞だった。 「...まあ、冨岡って中学の時頭凄いよかったからな...。海浜中学の奴だったら誰でも知ってるよ」 「...そっか。......これからもよろしくね、葛葉君」 「あっ、あぁ」 舞のあどけない笑顔に一樹はつい照れてしまう。 「......でも、なんで冨岡がこの学院に入学したんだ?冨岡なら県内一難関の饗応に行くと思ってたのに...」 「......そ、それは...」 舞が答えようとすると教室の扉が開き、担任が入ってきた。 「よし。ホームルーム始めるから席に着け!」 舞は"また後でね"と言い残し席に着く。
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