SEX学院
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一樹は気になって仕方なく唯に尋ねようとすると、唯の携帯が鳴りだした。 「...何か用、早希?......うん、わかった。すぐ行く」 どうやら唯の友達みたいだ。唯は携帯を切り、一樹の方に顔を向け、 「ごめん、私ちょっと用ができちゃったからもう行くね」 「あっ、はい。...じゃあこれで......」 「ちょっと待って...」 一樹が立ち去ろうと唯が呼びとめ、一樹の頬に軽くキスをする。一樹は当惑してそこに立ち止まってしまう。そんな一樹に唯は小悪魔のような笑顔を向け、学院の方へと颯爽と駆けていった。
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