SEX学院
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No.5
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┗突寝 鞠尾
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ふとそんなことを考えながらこれからお世話になる学舎をぼーっと眺めていると不意に後ろから声を掛けられた。 「ねぇ、こんな場所で何してるの?新入生君」 一樹が後ろを振り返ると、そこには綺麗な黒髪をした学院の女生徒が立っていた。 「私、ここの2年の榊唯(さかきゆい)。よろしくね。それで君は?」 「...あっ、お、俺、今日ここに入学した...か、葛葉一樹でふっ」 一樹は緊張のあまり噛んでしまう。そして、そんな一樹を見て唯は思わず吹き出す。 「あははっ。...でふって...ははっ...君すごく面白い子だね」 一樹は赤面する。 (あぁ〜っ。...なんか今日ダリィなぁ〜。...あっ......なぁ、あれって魔女の......) 一樹が唯に大笑いされていると近くを通りがかった生徒の"魔女"というワードが一樹の耳に響いた。 (今、魔女って言ってたか?...いや、美女の間違いだよな?)
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