女神学院
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┗時空の旅人
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体育館にやってくると入学式が終わり生徒が続々とあらわれるなか、赤く輝く長い髪に緑の瞳に目に悪い位の巨乳でキリキリと歩いてきた。 「あら、クーガ!?何でここに?女子専門の学院よ!いくら私と許嫁だからって!」 「いや、そのさ新任教師で女神学院にやってきた。」 「もしかして父様に命じられたのかしら?」 「お察しが良いことでなによりです。」 「………はぁ、クーガは、その、あたしのこと心配したんですか?」 「はい。私の未来の姫ですからね」 「………な、なな、なななななにを恥ずかしいことを言ってるんですか!」
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