女子更衣室
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青木「仕方ねーだろ。沙織だって保健の授業で、男の性理現象について、習っただろ?」 俺は小声で言い訳する。固くなった物がある以上、誤魔化すことなんか出来なかった。 新田「そりゃーそうだけど、なんでこの手が動いてんのよ?」 沙織も声を潜めてはいるものの、そのトーンは確かに怒っていた。 青木「勘違いすな。背中を掻こうとしたら当っちまったんだ。こんな狭い所だから仕方ねーよ。」 これは本当だった。 いくら俺が女の身体に興味深々な童貞でも、こんな状況で沙織にモーションを掛けるほど馬鹿じゃない。 新田「もうホントやだ。なんでとおるなんかと、こんな狭い所に隠れなくちゃいけないのよ?」 青木「おいおい・・・お前、何言ってんだよ?ここに連れ込んだのは沙織だぜ!」 新田「ちょと、声が大きい!」 僕の口は沙織の手の平に塞がれた。
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