ある学園の物語
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┗ストックホルム症候群
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先生がいつものように教室から出て行こうとする。 とその時、大きな音と共に扉が外から開かれた。 「動くな!」 大声と共に武装した大人たちが教室に雪崩れ込む。 その内の一人が倒れた先生を踏み付け拘束する。 「拉致誘拐、洗脳、婦女暴行、その他多数の罪で拘束する!抵抗するなよ我々には射殺許可が出ている!」 武装した侵入者は訳の分からない事を怒鳴り散らしていた。 ふと、耳を澄ますと他に教室でも同じような騒ぎが聞こえてくる。 状況を把握できない私達は先生に注目を集めるしかなかった。 『た・す・け・ろ』 こちらを向いた先生の口が声を出さずに動く。
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