先輩×後輩=痴漢
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先輩はいつも朝一人で近くの公園を走っている。そこを狙おうと考えた。 目の前には汗をかき乳首が透けてしまっている先輩がいる。 「先輩、透けちゃってますよ。」 「えっ、嘘!」 「こんな格好してたら、襲われちゃいますよ。着替え持ってきたんで着替えましょう。」 「ありがとう、、、えっって何で私の着替え持ってるの」 最後の言葉を言うか言わないかの時、俺は先輩を近くのトイレに入れた。 ここのトイレは綺麗な割に利用者が少なく、人が入ってこないことも既に確認済みだ。 「な、何するの?」 「着替えさせてあげるんですよ、」 「そ、そんなこと自分ででき、、あっっ うぅん」 俺は先輩の乳首を指でもんでいた。 「どうしたんですか?先輩 もしかして感じてるんですか?全くエロいなー先輩は。」 「そんなこと あはぁぁぁぁ あるわけないでしょ。はぁはぁ」 「乳首固くしてそんなこと言っても説得力ないですよ。」
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