腕輪
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そう言うと、愛実は椅子に座り、コーヒーを飲んだ。僕は小さくガッツポーズをし、掃除を再開した。 掃除が終わると、生徒は部屋から出て行き、愛実は眠っていた。僕はポケットからピアスを取り出し、愛実の耳に付け、暫く待つことにした。 …15分後、愛実は目を覚まし、僕の方を見た。そして僕は腕に付けていた腕輪を愛実に見せた。だが、愛実に変化はなかった。騙されたと思ったが、とりあえず命令してみた。 「服を脱げ」 と言うと愛実は…ハイと返事をすると、服を脱ぎ始めた。
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