腕輪
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そこで僕は、掃除の時間を利用した。僕が掃除する場所はパソコン室、愛実の担当する場所だ。愛実は掃除中いつもコーヒーを飲んでいるので、それを利用しようというのだ。実は、数日前に通販で睡眠薬を買っていたので、機会を伺っていたのだ。そして遂にチャンスは訪れた。 掃除の班の女子が愛実を呼び、部屋から出て行った。明伸はこれを見逃さなかった。そっとカップの方に行き、気付かれないようにカップの中に睡眠薬を入れた。と同時に、愛実が戻ってきた。 「何をしているの!?早く、掃除に戻りなさい!」
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