ようこそ!アイドル育成女子学園へ。
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そして私はまず頭の上にある物を手にした。 こっ黒板消し・・・ー。 ・・・・・・ーどっどういう対応をすればいいんだ。 「キミっ、この黒板消しはどういうことかなぁ?」 金髪美少女は当たり前の様にドヤ顔で両手を腰に当てて応えた。 「ただの黒板消しをドアに挟んだだけだよ。お約束ってやつ!?」 私は頭の粉を払いながら思った。 新任教師になって先が思いやられると思い溜め息をついた。 「はぁー。君は、たしか名前は?」 「あたしは桜・ファントム・ハート。一年間よろしくね!先生。チュッ!」 桜は投げキスを私にした。 どうやら日本人とイギリス人のハーフらしい。ふむっ流石だなハーフは。 「よーしっ!席について下さい。ではHRを始めます。」
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