牝奴隷教師
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「保健室の鍵とって来て」 「…はい」 美香はなぜか怒りや屈辱よりも、これから起きることを考えて興奮していた。少女のように頬を染めてすらいた。 「開いたわ、すぐ戻して来ないと怪しまれるわ」 「ベテラン教師でもドキドキする事あるんですね」 「誰の…せいよ」 なぜか一緒に入るのを見られたくないと、早々無い事を考えて高木を先に保健室に入らせ、自分はキーを職員室に戻しに行く。 誰も自分の行動を気にも止めない。自分以外の教員は既婚者で、家に帰ると妻や夫がいて愛しあう事ができる。 美香は夫を失ってからは、自慰しかしていない。それどころか、生徒である実の娘を贔屓してないかとばかり気にしてしまう。 娘はとっくに家に帰っているはずだ。今は一人の女にすぎない。年下の相手だろうが、待っている男がいる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
牝奴隷教師
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説