牝奴隷教師
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「今日、高木君…またあの子と喋ってたでしょ?」 「梨沙とキスしたほうが良かったか?」 美香は少年に言われたとおりセクシーさを心がけた服装で教壇に立っていた。 アラフォーなのに、タイトミニやヒールの高いパンプスなどである。 昼休みに接触を持ってこないかと校内を歩いていると不純異性交遊の相手と話しているのを目撃していた。 また校内で性交渉に及ぶようでは、自分が服従を誓った意味が無いし、娘もその毒牙にかかるのではと看過できなかった。 しかし、美香は真相を知らない。高木と校内で淫らな行為に及んだ行為の相手は、万引きや薬物などの弱みを握られたからで、しかも避妊具を用いていたし金銭を受け取っていた。 そもそもそのヤリマンのギャル系は処女でないためにハードルは低くて、美香が心配するほど梨沙と仲良くなかった。 すべて計算されたもので、性交渉の体験と美香に知られること事態が目的なのである。 「昨日の画像オカズにさせてもらったよ」 「汚らわしい!娘もそんな目で見てるんじゃ…」 「美香ちゃんとヤレるなら、変な気は起きないさ」 美香はまた高木にキスされた。
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