牝奴隷教師
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「見事な爆乳だ。そして、でっぷりした腹、こんもりしたドテ…つきだしたケツ…完璧だ」 「え?」 「娘よりもずっといいって事だ」 「そんなこと言ってもダメよ。あなたが卑劣なことに変わりはない」 「お前にそこまでする価値があるってことだ」 少年は美香に口付けする。 「今日は心の準備ができてないだろ。なんだ、その長いスカートとベージュ色の下着…なってない」 「私は教師なのよ!」 「今日は写真だけで勘弁してやる」 「ちょっと、顔はやめて!」 美香は少年がスマホを取り出すととっさに顔を手で隠す。彼の目的は彼女の裸体なので、それでもよかった。 満足気に去っていくが、セクシーな服装と下着でいるようにとの指示に明日から従う必要がありそうだ。
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