牝奴隷教師
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高木はキスすると彼女から離れる。 少年の目をみつめると、美香は悟ったように服を脱ぎ始める。 以前は嫌々であったが、夫を失ってからはじめて異性を意識して選んだセットで、大きすぎるバストのせいで下着選びの幅は狭くて年甲斐もなくピンク色で照れくさかった。 「久々におしゃれした感じだな」 「大きいと、いろいろ探したり選ぶのが大変なのよ。娘とは違うわ」 「通販で買えよ、選んでやろうか?」 「高木くん、あなた…」 「美香ちゃん、隣に来いよ。年上だろ?どんな風に抜くか考えてきたか?」 美香は高木が手早く脱いで性器が丸見えになると、分かっていた事なのに衝撃を受ける。 それでも、なんとか気を静めてベッドの縁の彼の隣に座って若い陰茎に手を伸ばす。
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