ゴミ箱幼女
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No.5
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ペンネーム
┗猫山猫介
本文
他C「んでさ…えくすは、下半身はどうなの?」 俺「どうなのって、どういうこと?」 他C「ほら、ずっとえくすは『マ●コとア●ルはゴミ箱になりました。』とか言ってるじゃない。どうなのかなぁと思って…」 俺たちはえくすをテーブルの上に乗せて、ズボンを脱がせた。みんな集まって下半身をのぞきこんだ。 他A「…キレイなものじゃねぇか。」 他D「やせてるなぁ〜。」 その次の瞬間、俺たちは唖然とした。 他B「おいおい、えくすちゃんオ●ニー始めちゃったよ。」 えくすはさりげなく片手を伸ばして、指先でワレメをリズミカルにいじりはじめた。目を閉じてうっとりしている。 他E「こんなことしか、楽しい事がなかったのかなぁ。」 俺たちはえくすのオ●ニーを見つめながら、固くなった自分たちのチ●チンをしごきはじめていた。
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