帰り道
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次の日も、僕は公園に入る彼女のあとを追った。彼女は昨日の遊具の陰にくると、またタバコに火をつけた。僕は遊具にのぼって見張りをしてた。 「ねぇ」彼女の呼ぶ声がした。「降りてきて。」 僕が降りていくと、彼女はタバコを枯葉がたまっている溝に投げ入れた。タバコからはまだ煙がたちのぼっている。 「消して。」彼女が言った。僕が足を出して踏みつけようとすると、 「何してるのよ…おしっこで消すのよ。」彼女はそんな事を言った。 戸惑いながら僕はチ▼ポをつまみ出すと、狙いをつけてタバコめがけておしっこが放った。ずいぶんたまっていた。出しきった時には、タバコは僕のおしっこに浸かっていた。 「ありがとう」彼女は歩き去っていった。僕は嬉しかった。 「恵美さんが僕に、『ありがとう』って言ってくれたよ〜」
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