新しい性活
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┗匿名さん
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だが、その顔は見る間に真っ赤に染まっていき、目はつり上がっていった。 やばい! 「ヘ…ヘンタアァァ〜〜イ!!」 次の瞬間、パアァーンッという小気味良い音が響いて僕の頬に見事な紅葉が咲いた。 「ご…ごめんなさいぃ〜!!」 僕は頬を押さえながら慌てて部屋を飛び出した。 「ど…どうなってんだ!?まさか管理人さん、部屋間違えたんじゃあ…」 振り返って入り口を見てみると『姫野・種元』という標札が掲げられていた。 「あ…相部屋…」
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