新しい性活
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「いやぁ…その…あはは」 僕は笑ってごまかした。 寮はエレベーター付きの五階建てで、僕の部屋は最上階の五階にあった。 「着いたわ。ここがあなたのお部屋よ。もう荷物は届いてるわ」 「ありがとうございました」 「どういたしまして」 そう言うと管理人さんは僕に背を向けて戻って行った。 (オッパイも大きいけどお尻も大きい…あれは思春期の男子にはたまんないよ) などと不謹慎な事を考えながら僕はドアノブに手をかける。 ガチャ… 「……あ」 ドアが開いた瞬間、僕の時間が停止した。 目の前に信じられない“もの”があった。 僕と同い年ぐらいの全裸の女の子だ。 流れるような黒髪ロングヘア、パッチリとした二重まぶたの瞳に整った目鼻立ち、体型はスレンダーだがオッパイはGカップはあろう巨乳でお尻も大きい… 「……」 「……」 僕は現状を受け入れるのに数秒を要した。 彼女の方も僕の顔を見てキョトンとしていた。
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