ノーパン制度が施行された世界
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「ところで、ミーナちゃんはもうヘアの準備ももう出来てるの?」 「当たり前じゃない。どっかの誰かさんみたいに寝ぼけてないもの。」 さすがはミーナちゃんだ。私なんて、こないだヘアの準備をおろそかにしてたから、先生に罰として帰宅するまでスカート履かせてくれなかったんだよね。あの時は、1日中恥ずかしかったなぁ。パンツなんて誰も履かないから気にはしないけど、スカート無かったらちょっと見られるぐらいじゃ済まなくて、丸見えなんだもの。精神的に応えたかも。 「うーん、分かった。じゃ先生から罰受けたくないし、もう起きようかな!」 ミーナちゃんは頷いた。 「そうそう。素直が良いのよ素直が。」 「まぁでも、規則破って恥ずかしい目にあうのも興奮 して、エッチもより楽しめるんだけどね。」
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