孕ませ学園
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「・・・で?美咲は?」 「国民の義務を頑張りすぎてベッドの上で休養中。 腰が抜けてたから、たぶん今日中には来れないと思う」 琴音の質問に、拓海は申し訳なさそうに答える。 確かに子作りするたびに学校を遅刻、欠席されては進路どころか進級にも影響が出てしまう大問題だ。 今は学生だからいいようなものの、社会に出てこんなことされては生活できない。 拓海も十分そのことはわかっているのだが。 絶倫化のせいですぐに性欲と精力がチャージされてしまい、一度火がつくとなかなか止まることができないのだ。 5人も、それも美人のお嫁さんを囲っておいて贅沢な話である。 「・・・ふう。子作りは国民の義務だし、オトコのコの事情はわかってるつもりなんだけど・・・」 「これはちょっと問題よね・・・」 「でも私たちにも問題はありますよ。拓海さんのお誘いを断りきれなくてつい許してしまいますから」 「え?それのどこか悪いんですか?旦那様の求めに応えるのは妻として当然のことでしょう?」
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