孕ませ学園
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┗オッパイ伯爵
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呆れた表情と呆れた口調で言う教師に拓海は何ともいえない笑みを浮かべて席に着いた。 「よし、全員そらったな。では、ホームルームを再開する」 彼が座ったことを確認した教師は何時もの通りにHRを再会した。 「はぁ、拓海。またあんた遅刻したの?」 「もう、これで7回目ですよお兄様」 「まぁ、拓海じゃあ仕方ないよ♪」 「うん、そうだよねぇ〜♪」 「お前ら・・・」 HRが終了し、一時限目が始める僅かな休み時間(?)に彼が座る机の周りに女子生徒たちが集まり拓海を攻め立てる。 彼女らは皆拓海の妻であるが、彼女たちの体付きは最早高校生のソレではない。 キュッとしたウエスト、安産型な形の良い尻、細くスラッとした手足、アイドルも泣いて逃げるスタイルを持つ彼女に実る爆乳や超乳。 だが、これは今の彼ら彼女らにとって「当たり前」な事なのだ。
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