孕ませ学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「はあ・・・はあ・・・いい!気持ちいいぞ美咲!!お前のマンコ妊娠してからホント具合良くなったな!!」 拓海の言葉通り、少女の腹は少年の子供を孕んでいるため大きく膨らんでいた。 「ホント拓海?私のオマンコ気持ちイイの?あああああ!!!!!嬉しい・・・イイの!私もオマンコ気持ちイイの!!突いて!!拓海のオチンチンで!!お腹の赤ちゃんに、私が拓海に愛されてるの教えて上げて!!ああああああああああ!!!!!!!!!」 少女が絶叫と共に果てると同時に彼女の肉穴は、少年の肉棒を締め付ける。 「う・・・美咲!!俺ももうでるぞ!!をおおおおお!!!!!!!」 拓海は自らの子種で子を孕んだ妻のボテ腹に、受精した時以上の勢いで精子を注ぎ込む。 「出てる!!拓海の精液出てる!!私お腹に赤ちゃん居るのにまた妊娠しちゃう!!あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 全てを出し終えた後も二人は、快感の余韻に浸っていた。 しかし・・・
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
孕ませ学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説