女子校生の玩具
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孝介「だって…女の子の前でチ○ポ出すなんて…初めてだもん。」 明日香「隠れて人のスカートを、盗み嗅ぎするような男が何言ってんだか。」 明日香ちゃんは机の上に座って、床に座る僕を見おろして 、オナニーを眺めていた。僕は恥ずかしくて目を閉じていた。すると明日香ちゃんが、「おい!」と僕を呼んだ。「はい!」と返事して顔をあげた僕は固まってしまった。 明日香ちゃんは机の上で脚を広げていた。スカートの奥が見えた。明日香ちゃんは…パンティーをはいていなかった。 「自分だけ気持ちよくなってないで、私のココも気持ちよくしろよ。」 僕が戸惑っていると、 「舌があるだろうが、舌が!舌でペロペロしな!」 もう明日香ちゃんは僕が憧れていた、あの明日香ちゃんではなくなっていた。
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