女子校生の玩具
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孝介「えっと……命とかお金に関わる事以外で僕に出来る事だったら何でも」 明日香「――だ、そうよ。聞いたわねみんな?」 明日香ちゃんの言葉に押さえつけていた二人の女子も、周りに居た女子も怪しく笑みを浮かべた。 この時僕は自分の置かれた状況を冷静に把握仕切れて居なかった。 学校という名の絶対の逃げ場のない監獄に入れられた哀れな罪人だと言う事に。僕はまだ気づいていなかったんだ……。 放課後。誰も居なくなった教室。 僕は明日香ちゃんに呼び出されていた。 孝介「明日香ちゃん、それで僕に用って?」 明日香「孝介君。何でも言うこと聞いてくれるんだよね?」 孝介「う、うん……僕に出来る事だったら……」 明日香「それじゃあ、ここでオナニーしてよ。今すぐに」 孝介「……え?」 明日香「聞こえなかったの?私の前でするのよ。チ○ポ出してオナニーを」 孝介「な、なんで……」 明日香「いいから早くしなさい!」 孝介「は、はい!」 凄みのある明日香ちゃんの声にビクッと僕は怯えて言われるがままズボンのファスナーを下ろしチ○ポを出した。 明日香「あら、更衣室で見たときより小さくなってない?」
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