女子校生の玩具
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明日香ちゃんは泣きそうな目で僕を睨みつけながら制服を奪い取り、残りの二人には両手を押さえつけられてしまう。 他の女子達は軽蔑するような視線を僕に向けている。 薫「あ!誰かと思ったら同じクラスの孝介君じゃない!」 由貴「うわぁショック〜!結構可愛い顔してるのにとんだ変態さんだったのね」 孝介「ごめんなさい!本当にごめんなさい!出来心だったんです!」 こうなってしまっては何を言っても無駄だと思うが、何もしないよりはマシだと思い、必死になって謝る。 薫「私達にじゃないでしょ?明日香にだよ」 由貴「明日香かわいそー。こんな変態に自分の制服おチ〇ポ擦られて……ホント、あんた最低だわ」 明日香「うぅ……ぐすんっ…」 孝介「明日香ちゃん……」 僕は冷静になった頭で彼女の泣き顔を見て自分がどれだけ酷い事をしたのかを思い知った。 孝介「ごめんなさい明日香ちゃん!僕、明日香ちゃんの気持ち考えずに酷い事を…!本当にごめんなさい!」 明日香「…ぐすっ……ぐすんっ………本当にそう思ってくれてる?」 孝介「うん!」 明日香「―――それじゃあ私の言うことは何でも聞いてくれるよね?」
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