女子校生の玩具
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「…今なら…誰もいないよ…な」 僕は体育の時間にさぼって、女子更衣室に忍びこんでいた。 めあては、片想いの明日香ちゃんの制服だ。 「ここ、だよな」心臓をドキドキさせながら、僕は見つけ出した。 ロッカーを開けると綺麗にたたまれた制服。 思わず手にとって顔に押し付けて思いきり息を吸い込んだ。 「ハァア〜〜!明日香ちゃんの香りぃぃぃ」 僕は下半身を膨らませてテントを張りながら、明日香ちゃんの制服を顔に擦り付けて、さらにミニスカをチ〇ポに擦りつけていた。 ガチャッ… 予想外の出来事に、僕は冷や汗をかいて振り向くとドアが開き、クラスの女子たちが帰ってきたらしい。 由貴「キャアアー!」 薫「なっ、なにしてんのよ変態!」 「いっ、いや、ちがくて…そんな…あの」 薫「明日香〜、ちょっと早く来て!あれみてよ」 明日香「えっ、、いやああああああっ!あたしの服返してっっ」
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