体育館で
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密着する柔らかな感触を、見ないように、見ないようにと極力気を使ってはいるが、 それでも眼に飛び込んでくる、そのIカップの豊かな谷間を、意識しないではいられないのは、成崎で無くとも健康な男子ならば当然である。 滝村彩の"おねがい"を少しでも尊重してあげたい気持ちはあれども、既に成崎の若さに溢れた竿は、痛い程に熱り勃っていた。 局部に冷たさを感じることからして、相当な量の我慢汁が溢れ出し、トランクスをベットリと濡らしていることは、成崎自身、そこを見ずともして分かっていた。 普段から量の多いそれは、多分、制服のズボンにまで染み出し、頂きの先端部分を、残尿のごとく色濃く変色させているとは容易に想像できはしたが、前面に密着された滝村彩の豊乳がある以上、成崎が自身の局部に視線を通すことは叶わない状態だった。
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