スクール・デビル!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ヘラス
本文
「すぅ、すぅ・・・・」 「・・・」 あれから十数分、今だ目覚めない先輩の寝顔を横に俺は、なぜこうなったかを自分なりに考えたが、その結果か・・・・ 「分かりません♪」 これしかなかったんだよっ!!(泣) しかし、よくよく見るとやっぱり先輩の体付きは凄い、多分おしりまで伸びている長く綺麗な緋色の髪、瞼は閉じているが、一度遠目で見たときその瞳は髪と同じ色だったと思う。 そして、肌は見えている範囲では日焼けを知らなそうなほど白い、そして問題は先ほどから俺の右腕に当たる柔らかで心地いい感触を送っているモノ。 そう・・・・胸であるそれも限りなく「爆」に近い「巨」である。(俺予想)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
スクール・デビル!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説