性春の日々
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「あら?何か聞こえない?」 二人が玄関に向かって廊下を歩いていると、突然美樹がそう言って立ち止まった。 「別に何も聞こえないぞ?」 「…こっちだわ!」 美樹は走り出した。 「あ!おい、待てよ〜」 拓也も後を追う。 二人が来たのは図書室の前だった。 図書室の中からはパン!パン!パン…という肉の打ち合わさる音と女子の激しいあえぎ声が聞こえていた。 「アァ〜!!チ○ポ良いぃ〜!!マ○コの中グチョグチョにかき回されてるぅ〜!!イグウゥ〜!!」 拓也と美樹は小声で話し合った。 「俺達の他にも学校でしてるヤツラがいたんだ…しかしすごい激しいな」 「ほんと…あんなエッチな言葉、よく大声で叫べるわね。一体どんな子なのかしら?」 「よし!ちょっとノゾいてやろうぜ」 「えぇ!?やめなさいよ」
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