性春の日々
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「ハァ…ハァ…ほんとセックスって最っ高!こんな気持ち良いこと今まで知らなかったなんてスゴい損してたわ」 そう言いながら美樹は腰を上げる。 拓也のぺ○スが美樹の膣口から抜けた。 ポタポタと精液が垂れて床に落ちる。 「あは♪すごい量」 「大丈夫かなぁ…俺達毎日中出ししてるけど…」 「そうねぇ…でも中出しって最っ高に気持ち良いんだもん!もし妊娠しちゃった時はちゃ〜んと責任取ってもらうからね」 「マ…マジ…!?」 「冗談よ冗談。妊娠した時の事なんて考えてたらセックスなんて楽しめないじゃない。その時はその時で考えれば良いのよ。さぁ、帰りましょう」 「そうだなぁ…」 二人は床に落ちた精液をふき取って身なりを整えると教室を後にした。
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