洗脳ヘッドギア塾
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「そうか、なら話は早いよ」 そう言うと塾長は私の顔と体を頭から爪先までじろっと見た。なんか気持ち悪い…。 「では、浜田さん、彼女に体験カリキュラムのAを受けてもらいなさい。001の部屋が空いてるから。」 由梨さんは「はい」と返事をした。 「じゃあ詩織ちゃん、行こうか」 由梨さんが案内してくれたのは001というプレートが付いた部屋。 何故か二重扉になっている。防音? 「あ、詩織ちゃん、これは外の音があんまり聞こえないように防音になってるのよ」 やっぱりそうなんだ。
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