痴女子中学生 アユミ
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薫くんと違って、アタシはそんなにジロジロ見られるのは嫌いじゃない。 慣れもあるけど、それだけじゃないの。 注目される事は恥ずかしいけど、それ以上にカイカンだと気付いたから・・・ 「チクショウッ!。何でオレがこんな格好っっ!!。」 放課後、家から少し離れた場所でアタシと薫くんは歩いていた。 顔を赤くして悔しくて恥ずかしそうな薫くんは、白いワンピース姿。 誰が見ても男子には見えない。 悔しがりながらも、きっとオ○ンチンはガチガチになっているんだろうと思うと、アソコが熱くなってくる。
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