望んだ世界
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「ここじゃ‥‥ちょつと‥‥」 俺がそう言うと、和穂は進路指導室に俺を連れて行った。 進路指導室に入ると、和穂は鍵を閉める‥‥目的には好都合だ。 俺は進路の相談を真剣にする。 そして、机の中で用意したアイテムの1つである『お香』を焚いた。 この『お香』は男性のフェロモンに強烈に反応させる物‥‥即ち『惚れ薬』である。 そしてお茶を用意する振りをして和穂のお茶に『粉薬』を入れる。 これは、超強力な『媚薬』である。 それだけの用意をすると、俺は和穂と進路の話を始めたのだ。
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