がくにん
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と、まぁ説明はこのぐらいにして本編に戻ろう。 影介は道の端っこを歩きながら元から薄い存在感が更に拍車が掛かり、影介に気に掛ける人間は誰一人としていない。 まさに、忍者として完璧な程の隠密で完璧なまでの擬態である。 そんなこんなで、学校に着き、上履きと履き替える為に自分の下駄箱を開けると、上履きの上に封筒付きの手紙が添えられていた。 その事実に影介は眉を顰めた。 影介にはその封筒が中身や差出人を見ずともそれが何なのか分かっていた。
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