学校でのイジメ
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その声で我に帰った雄太は自分の存在に気が付かれ 有紀に自分がここにいることを知られ焦っていた。 そしてあきらめたかのように個室を出た雄太は 『ごめんなさい。許してください』 そう言って土下座をした。 すると有紀は冷静に答えた 『あなたの学年と名前をいいなさい』 雄太:『1年B組 山中雄太 です』 有紀:『雄太くん。あなたが私の奴隷になるなら許すわ。どうする私の奴隷になる?』 雄太:『はい…ならしていただきます』 有紀:『わかったわ。あなたは今日から私の奴隷。まずは私のイカしてちょうだい』
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