満員電車
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そして永山は、はつ子のブラをずらして胸を直に揉み初めた。 はつ子の体に、電気が走ったかのような快感が体中に走った。 そのまま学校の近くの駅につくまで、15分ぐらい永山は揉み続けた。 学校に行っても、はつ子はあの快感が頭から離れなかった。 (ダメよ、こんな事考えたら。これじゃ、永山君の思い通りになるよ。)
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