ビッチマンション
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「すいませ〜ん、隣の部屋に引っ越して来た者です、ご挨拶に来ました〜」 「あ、はいはい…今開けま〜す」 そう言えば空き部屋だったはずの隣室から朝から何やらガタゴトと物を運び込む物音がしていたのはこのせいだったか…と思いながら愛美は扉を開けた 「……」 「うわぁ!?ご…ごめんなさい〜!!」 愛美は思わず言葉を失った 目の前に居たのは正に彼女の理想を絵にしたような美少年だったからだ
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