ビッチマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
純の入居した303号室の右隣の304号室には一人の若い女が住んでいた 荻原 愛美(おぎわら まなみ)20歳 近くの大学に通う女子大生である 彼女はいわゆるビッチだった 三度の飯よりセックスが大好きで、その股に今までくわえ込んできたチ○ポは100本を軽く上回る 「あ〜あ…チ○ポが恋しいなぁ…」 散らかった部屋の中に寝転がった愛美はポツリとつぶやいた 昨夜も出会い系サイトで知り合った男達三人と激しく愛し合ったというのに… 常にマ○コがチ○ポを欲している…愛美はそんなビッチな女だった 「はぁ…いきなり私好みの美少年が訪ねて来たりしないかなぁ…」 口にしてから有り得ないような事だと思い苦笑いする そこに… ピンポ〜ン チャイムが鳴った 「誰だろ…は〜い!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
痴漢/痴女
>
ビッチマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説